NIIGATA TEACHERS' UNION
新潟県教職員組合
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とりくみの様子一覧>第41回退職教職員慰労激励会


第41回退職教職員慰労激励会

長きにわたり新教組運動をリードしてきてくれた先輩たちへの感謝とともに、第2の人生の門出を祝福しようと4月23日、第41回退職教職員慰労激励会を新潟市で開催しました。
退職した組合員のうち、再任用者も含め60人が参加。



冒頭、木村博執行委員長は甚大な被害をもたらしている熊本・大分両県で発生した地震に触れ、「新潟県でも中越地震や中越沖地震など多くの自然災害があった中で、困難を乗り越えながら子どもたちのために尽力いただいたことに深く感謝申し上げたい」と挨拶。

「子どもたちの笑顔が輝く教育や私たちが誇りとやりがいをもって働き続けられる条件整備、人と人とがつながりを実感して命が大切にされる社会の実現を見据えて、運動を前進させていきたい」と新教組のさらなる発展を退職した皆さんに誓いました。


その後、退職される方から組合での思い出など話していただきました。


一部紹介します。


「これまで勤めてこられたのは、新教組の先輩たちが勝ち取ってきた権利や制度に後押ししていただいたからです。私が育休を取った時は1年間で、その後に3年間取れるようになりました。組合の力や運動し続けることの大切さを感じ、要求を夢で終わらせてはいけないんだと感動しました。

また、様々な学習会への参加は教職生活の糧でした。学習会後にはリフレッシュし、意欲を新たに明るい笑顔で帰ったものでした。新教組からいただいた多くの宝物を大切にして、これからも今自分にできることは何かを問いながら、毎日を過ごしていきたいと考えています。」

今後も、要求を夢で終わらせないようしっかりと団結していきましょう。


暮らしの底上げへ連帯 〜第87回メーデー〜

87回目の県中央メーデーが4月29日、「底上げ・底支え」をテーマに新潟市で開催されました。新教組からは新潟市支部と本部の約100人が参加しました。



メーデーは、1886年5月1日、アメリカの労働組合が8時間労働制を要求するデモを行ったことに由来し、今では労働者の祭典となり、他業種との交流の場ともなっています。

式典では、連合新潟の齋藤敏明会長は「働くことを軸とする安心社会の実現をめざそう」と挨拶しました。

新教組も私たちの不滅のスローガンである「教え子を再び戦場に送るな」などの横断幕やプラカードを掲げて他業種の労働者に向け、アピールすることができました。

不安定な天候の中、駆けつけてくれた組合員に感謝です。



「軍隊は国民を守らない」〜佐高信さん講演〜

護憲フォーラムにいがたの総会記念講演会(第2回憲法学習会)が5月20日、新潟市で開催され、新教組から12人が参加しました。
そして、評論家の佐高信さんが「立憲主義を取りもどせ!」と題し講演を行い、国家権力を縛るはずの憲法が国民の権利を縛る憲法に改悪されようとしていることを分かりやすく語ってくれました。



佐高さんは、中国や北朝鮮の脅威を理由とした、日本に軍隊が必要であるとの主張に対し「軍隊は国民の命を守らない」と指摘しています。

その理由として、過去に自衛隊の統合幕僚会議議長が執筆した本の内容に触れ、「彼は、『自衛隊は国民の生命・財産を守るためにあると誤解している人が多い。それは警察の役目であって武装集団たる自衛隊の任務ではない』とはっきり言っている。」ことを挙げ、強調していました。


また、過去の戦争を振り返り、「大日本帝国で一番強いと言われた関東軍でさえ当時のソ連軍が攻めてきたら真っ先に逃げ出した。沖縄では軍隊が住民を虐殺した」と言及しています。「軍隊があったら中国の天安門事件のように市民に銃口を向ける。自衛隊を災害救助隊にして武器を取りあげればいい。憲法9条の平和主義は私たちにとって夢ではなく現実だ」とも訴えています。


また、「立憲主義を守るためにはSEALDsなど市民団体による運動が活発化し、社会的な理解を広めていく必要がある」とも述べました。

 護憲運動は正念場を迎えています。引き続き改憲阻止に向けた取組を強化していきましょう。